「これって直せる?」築40年の家で起きやすい不具合と相談ポイント

query_builder 2026/08/27
「これって直せる?」築40年の家で起きやすい不具合と相談ポイント

築40年を迎える住宅は、見た目がきれいでも内部の劣化が進んでいるケースが多い年代です。
北九州は湿気・台風・塩害の影響を受けやすく、他地域よりもトラブルが出やすい傾向があります。

ここでは、築40年の家でよく見られる症状と、早めに行うべき対策をまとめました。


1️⃣ 外壁・屋根の劣化(雨漏りの前兆が多い)
● よくある症状
外壁のひび割れ

チョーキング(白い粉がつく)

コーキングの割れ

屋根材の反り・割れ

軒天のシミ

● 北九州で劣化が進みやすい理由
湿気が多く、カビ・苔が発生しやすい

台風の風雨でダメージが蓄積

沿岸部は塩害で金属部分が錆びやすい


● 対策
外壁は「塗装」か「張り替え」を劣化度で判断

屋根は下地の状態を必ず点検

シミやひびは雨漏りの前兆なので早めの診断が必要


2️⃣ 水回り設備の寿命(配管の劣化が顕著)
● よくある症状
キッチン・洗面の水漏れ

浴室タイルの割れ

給湯器の故障

排水の詰まり

● なぜ築40年で不具合が増える?
設備の寿命は 15〜25年 が一般的。
築40年では、設備だけでなく配管そのものが劣化している可能性が高いです。


● 対策
設備交換だけでなく配管の状態も確認

浴室は断熱性を高めると光熱費が下がる

給湯器は早めの交換が安心


3️⃣ 床下・基礎の劣化(見えない部分ほど危険)
● よくある症状
床がふわふわする

シロアリ被害

断熱材の劣化

基礎のひび割れ

● 北九州で多い理由
湿気が多く、床下の湿度が高くなりやすい地域。
そのため シロアリ被害が全国平均より多い傾向 があります。


● 対策
床下点検は必須

シロアリ予防・駆除は早めに

断熱材の入れ替えで冬の寒さが改善


4️⃣ 窓・断熱性能の不足(築40年は断熱材が薄い)
● よくある症状
結露

カビ

夏の暑さ・冬の寒さ

サッシのすき間風

● なぜこの年代の家は寒い?
当時は断熱基準が現在より大幅に低く、窓の断熱性能が特に弱いためです。

● 対策
内窓設置で断熱性能が大幅に向上

結露が減り、カビ対策にも効果

補助金が使える場合が多い


電気設備の老朽化(安全面のリスク)
● よくある症状
ブレーカーが落ちやすい

コンセントが少ない

古い配線による発熱

● 対策
電気容量の見直し

コンセント増設

古い配線の交換で火災リスクを軽減


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大石建設株式会社

住所:福岡県北九州市小倉南区横代葉山5−25

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