エアコン選びが変わる!2027年省エネ基準解説

query_builder 2026/05/14
エアコン選びが変わる!2027年省エネ基準解説

エアコン省エネ基準見直し2027年4月スタートします。


日本では、家庭の電力消費の約3割を占めるエアコンの省エネ性能向上が重要課題となっています。
そのため、2027年度を目標年度とした新しい省エネ基準(トップランナー制度)が導入され、エアコンの効率基準が大幅に引き上げられます。


何がかわるのか

① 省エネ性能の基準値が大幅アップ
従来のAPF(通年エネルギー消費効率)基準が見直され、6畳用(2.2kW)・14畳用(4.0kW)ともに基準値が引き上げられます。
→ これにより、旧基準では「省エネ」とされていた機種が新基準では低評価になるケースも。

② 実生活に近い評価方法へ
地域の気温特性などを考慮した、より現実的な評価方式に変更。
→ 実際の使用環境での省エネ性能がより正確に反映されます。


③統一省エネラベル(★評価)が刷新
店頭の「星マーク」評価も新基準に合わせて見直し。
→ これまで★5だった機種が★2〜3に下がる可能性もあります。


お客様への影響

● 1. エアコンの価格が上がる可能性
高効率化のため、熱交換器の大型化

高性能インバーター

新冷媒の採用
などが必要となり、製造コストが上昇 → 販売価格も上昇傾向。

● 2. 低価格帯モデルが減少
基準未達のスタンダード機が減り、高性能モデル中心のラインナップに移行する見込み。


●3. 古いエアコンはそのまま使える
新基準は「メーカーの製造・出荷」に適用されるため、現在使用中のエアコンを買い替える必要はありません。


● 4. 光熱費は大幅に下がる
新基準機は旧基準より省エネ性能が高く、

6畳用:年間 約2,760円削減

14畳用:年間 約12,600円削減
→ 14年間使用すると最大18万円の節約効果。


■いつ買い替えを検討すべき?
使用10年以上のエアコンは買い替え推奨(故障リスク・部品供給終了)。

2026年は旧基準機の駆け込み需要で品薄・工事待ちが発生する可能性。

夏前(GW頃)までの検討が安心。



2027年4月からエアコンの省エネ基準が大きく変わります。
これにより、より省エネで環境に優しいエアコンが主流になり、長期的には光熱費の削減につながります。
一方で、低価格モデルの減少や価格上昇が予想されるため、買い替え時期の見極めが重要です。

エアコンの発注、取付も承っております。ご相談ください。

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大石建設株式会社

住所:福岡県北九州市小倉南区横代葉山5−25

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